山川医院|山川医院|京都市下京区の整形外科・内科・リハビリテーション科

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ヘリコバクター・ピロリ菌

本日は内科の内容です。 ピロリ菌は、ご存じな方も多いと思いますが胃に潜む細菌です。 1979年にウォーレンとマーシャルによって発見され、 胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因菌として知られていました。 最近の研究で胃がんとの関係が判明してきました。   ピロリ菌を持っている=胃がんが必ず発生する というわけではありませんが、 ピロリ菌のない方は胃がん発生率はほぼゼロです。   なのでピロリ菌を除菌する、という事が大切になってきます。 衛生環境の変化により日本人の保菌率は徐々に低下してきています。 しかし、保菌者が離乳食を冷ます際に「ふーふー」することにより菌を乳幼児にうつす可能性もあり、 検査を今までしたことがない、これから離乳食を始めるご家庭の親御さんは検査することをおすすめします。   現状では健康保険を用いてのピロリ菌検査は胃カメラ検査を受けた方のみです。 そのため胃カメラなしでのピロリ菌検査は自費診療となります。   2021年7月以降当院では尿素呼気試験によるピロリ菌検査(4000円) を行っております。 その他採血による血中抗体測定、便中抗原検査もありますが最も精度の高い呼気試験を採用しています。   胃カメラを希望されない方は自費で検査を受けていただき、結果次第では検査可能な施設へご紹介いたします。 陰性の方は胃がんのリスクが極めて低いため無症状の場合はすぐに次の検査は必要ありません。 陽性の方は無症状でも必ず胃カメラを受けたほうがよいと考えます。   胃カメラを受けたくない、でも胃がんは心配。 という方はまず当院での検査をご検討ください。       京都市下京区 西七条の整形外科 医療法人 山川医院 山川 智

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