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骨がもろくなる 骨粗鬆症について

骨粗鬆症。
文字通り骨がもろくなり、骨折しやすい状態になってしまう病気です。
寝たきりの原因の一つとして国民病にもなっています。

 

特に女性の方は注意が必要です。
閉経後、徐々に女性ホルモンの分泌が少なくなります。
女性ホルモンは骨の形成に関与しており、閉経後骨量が減少するためです。

 

体のどこの部分が骨折しやすいか?
一番に挙げられるのは背骨、脊椎(圧迫骨折)です。
特に腰椎、胸椎の下の方に起こりやすく、
痛みを感じずに折れてしまっている「いつの間にか骨折」もあります。

 

股関節の骨折(大腿骨頸部・転子部骨折)や手首の骨折(橈骨遠位端骨折)もあります。
高齢になり、筋肉量が落ちてきます。
すると体のバランスがとりづらくなり、少し転倒してしまっただけで骨折が起こりえます。

 

血圧や血糖値を気にされる方は多いですが、骨密度を気にされている方はまだまだ少数と感じます。
自覚症状がないため放置している方も多いです。
骨折・寝たきりにならないために是非治療していくことをお勧めいたします。

 

 

 

京都市下京区 西七条の整形外科
医療法人山川医院
山川 智